思えば、実力も足りなかったが試験会場も難があった。
8時前には会場について、簿記試験2F,3F と書いてある案内を見て、暗い階段を1人上がってったのは良いが、2Fの会場は施錠してある。
「??」
仕方なし、3Fに行く。
電機や暖房が付いている。
ここだ と思い、自分の席を探すも全て3級の受験生の席。
「僕はどうしたらいいんだ?」
と思い、1Fにある事務局に行きました。
「ごめんなさい、2Fの会場狭かったので3階で3級と一緒にやってもらいます」
なにー!せっかく1人で落ち着いて出来ると思ったのに。
そうです、わが会場では1級は1人だけ。
結局、臨時の席を作ってもらって試験を受けたのですが、商・会を終えて、休憩に入ろうとしたら
「休憩されるんですか?」
だって。。
おい、休憩も受験日程の一つだろ!と思いながらも「はい」と。
そしてトイレに行ってすぐ会場に戻る。
「いいです。もう始めてください」って言って、まだカリカリやっている3級の皆さんの中1人工・原を開始。
時間は10時37分40秒。
「この時計を基準にやりますんで」
って言うのはいいけど、きりが悪い数字過ぎて残り時間が計りにくいじゃないか!!
不満だったが試験を解き始める。
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・・・・
うん、下書き用紙もらえなかった。。(´・ω・`)
どんな手抜きだ。
ないがしろにされまくりました。