ふぅ

※この記事は随時更新していきます。

 今、全経上級受けて家に帰ってきました。

とりあえず、、、みなさん、お疲れ様でした。
さぞお疲れだと思います。
ゆっくり休んでください^^

工・原は最後まで電卓の猛烈な音が鳴り止みませんでした。
「おつかれさま!」
と拍手を送りあっているような「パチパチ」と言う音。
それに値する面倒な問題でした。

・・・・・ってのは建前で、、、

なんじゃありゃぁ!!!
工・原全然わかんねーーーーー!!!!

組別のアウトプット配分だとぉ?

いや、非度外視法のは出来たよ。
200と140になった。

でも、でも、平均法の度外視法、FIFOの非度外視法。
何個計算させるんだ!
計算用紙10枚&3時間無いととけねーYO!

原価計算も酷いぞ!
単価変えたり・・・・・うう・・・・・

また次かな。

悔しくてしょうがありませんが、最後まで諦めませんでしたよ。

※18:41 更新

ちなみに、会計は
×・・・1.2.4.7.9.10
○・・・3・5・6・8
でした。

1.×一年基準は前払い費用のみ
2.×減損の戻しいれは行わない
3.○
4.×その他資本剰余金だから配当できる
5.○
6.○
7.製造原価、売上原価のほかに、販売費としても計上できる
8.○ 一括費用処理も認められるが、年金資産の運用利回り等の見積もり数値の改変等も数理計算上の差異に含まれるため、一時に費用計上するのは適切ではない。
9.× わかんね
10.× 一致する

自信ないなぁ あれだけ理論頑張ったのに。

工事進行基準は、
10000 3000
21200 5580
8800 2020
    10600
になりました。

工事完成基準:
工事完成基準も認められるのは、完成して引渡しが行われたときに最終的な金額が確定する事と、本来の実現主義による販売基準の考え方とも整合性が取れるため

って書きました。
どうだろ?

※20:08 更新
原価計算も全然だめだ。
あぁ、残念。絶対的な実力不足だな。
凄く落胆だ

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