先日の商工会議所主催の簿記検定ですが、
合格発表は各地域の商工会議所によってまちまちです。
1ヶ月後の発表だったり、1週間後の発表だったり、新聞発表だったり郵送だったりネット公表であったりメールで合否が分かるとか、、、
某自由で民主な政党の、マントヒヒに似た総裁であれば
「試験もいろいろ、発表方法もいろいろ、合否もいろいろ!!」ってな所です。
あ、あんまり面白くないですね、すんません。
そんなパーシャルでお茶目な日商簿記試験ですが、6月20日ネットで合否発表予定の堺市の合否が既に見れちゃうようです。
正式発表は当然未だなのですが、2月の試験結果のURLをちょっと変えてやれば既にサーバーにアップされた今回の合否が見れるらしいのです(笑)
ここら辺が「あぁ、国家試験じゃないなぁ」ってしみじみと感じちゃいます。
某掲示板では既に合格だ不合格だのお祭り騒ぎになってます。
こんなドジな商工会議所ですが、なかなか愛嬌ですね。
私の地区は6月20日に郵送で結果が送られてきます。前回は新聞でフルネーム出てましたが、恐らく個人情報保護の観点から非公開となったのでしょう。
どうせなら新聞に載りたかったぞ。