知りませんでした。
あの ハンニバル・レクターシリーズの最新作が上映されるんですね。
何でも今回はアンソニーホプキンスが主役ではなく、ハンニバルの若かれし頃を描いた映画で、なぜ彼が人肉を食べるようになったかという原点を謎解くストーリーのようです。
既に見た人のレビューでは「いまいち」感が強かったですが、個人的にはもう「レッドドラゴン」で終わりだと思ってたので嬉しいです。
しかもこれから新しいシリーズが派生する可能性が高いというのも嬉しい。
まだこのシリーズを見てない人は是非見てみてください。
知的好奇心にあふれるこのブログの読者なら絶対に気に入ると思います!
amazonのレビューでも大絶賛されてます。
羊たちの沈黙<特別編>
ジョディ・フォスター
ハンニバル
アンソニー・ホプキンス
レッドドラゴンは品切れ中!
昨日はちょっと頑張って3.5時間勉強しました。
主に会計士の理論問題ばかりですが、一部日商簿記1級のストックオプションやデリバティブのおさらいをしました。
ふと思ったんですが、オプション取引ってきっと学習してる人には難解な取引なんでしょうね。
コールやプットの買い・売りという組み合わせで、
「コールの売りってどういうことじゃぃ!」って思う人が多いと思います。
私も実際投資でオプション取引をやってましたが、最初はこの概念が理解できませんでした。
今では理解してるので、あとは仕訳の型をおぼえるだけなので楽といえば楽です。
さてさて、昨日、先日注文した
最短合格2級FP技能士〈2006年度版・上巻〉
が届きました。
もういきなり3級を飛ばして2級を勉強しちゃいます。目標は9月の試験で2級取得!
勉強時間は、会計試験の勉強枠 週24.5時間(1日3.5時間)は削らず、追加的に勉強する事とします。
今から1日5時間位勉強する癖をつけとかないと、いざ税理士の税法を受けるときに難しそうですからね^^
という事で、とりあえずは5月のFP3級をさらっとゲットしちゃいます。
とりあえず、昨日は
FP2級 勉強時間 30分
<今日の理論用語>
【しん酌(しんしゃく)】
条件などを考え合わせて、適当に取捨選択すること とあります。
【自己の計算で】
例:自己の計算で他の企業の議決権の20%超を保有・・・・
自分(企業)の意志で買い付け、保有している議決権数が20%を超える という意味。
他(証券会社等)から通知される間でもなく、「自分でちゃんと計算しとけよ」っていう意味。
法律用語では良く出てくる言葉みたいですね。