昨日、
がamazonから届いていました。
今日図書館で早速やってみると、やっぱり自分は工・原が苦手だと言う事を実感する十分なきっかけになりました(泣)
まず、原価の費目別分類の論点で、直接労務費と間接労務費の定義があやふや。
手待ち時間や休憩時間、退職給付引当費や法定福利費なんかの取り扱いがいまいちおぼわらない。
また、この本のはじめのほうにあった「経済的発注量」の計算問題も一瞬固まってしまいました。長い事やってなかったからなぁ。。
でも、おかげで経済的発注量は完璧に理解できました^^
1時間位掛かりましたが・・・
工・原を苦手にしている皆さんにはメチャメチャオススメです。
色々な角度からの問題が「これでもか!」と盛り込まれてますので、日商1級・全経対策としても非常に有効だと思いました。
このシリーズの財務会計論のモノより問題数が多く、冊子も厚いことも気に入った理由です。値段も1470円とお手ごろですし♪
試験まではこのトレーニングで対策を取ります^^
話は変わりますが、この問題集と一緒に、
TANITA カロリージャンプ 消費カロリー計付きなわとび ホワイト FB-688
を買いました。
運動不足で慢性的便秘っぽいので、解消するきっかけになればと思いました。
これは便利!
とんだ回数のカウントは勿論、自分の体重を入力しておけば消費カロリーを計算してくれます。
TANITAらしい合わせ技商品に、まんまとのせられてしまいました^^;
【今日の理論問題 答えあわせ】
【今日の理論問題】