試験後、恒例(?)の反省会です。
来年の試験前にまた見直して糧にします
【学習時間について】
とりあえず、21年8月時点では、相続と簿記を受けるつもりで頑張ってきました。
21年12月時点で、相続を捨てました。
その代わり、流石に簿記のみでは集中力が保てないと思い、法人税法の学習を始めました。
しかし、22年4月位からプライベート・仕事共に忙しくなり、簿記の学習が遅れがちになったことから、
法人税法の勉強をやめました。
結果、22年5月からは簿記論一本に集中し、取り組んできました。
21年8月~本日までの1年間で簿記論に費やした勉強時間は、600時間でした。
(厳密には600.5時間) 結構少なかったのね という感じ。
【学習内容について】
流石に簿記論を何回も受けていると、集中力が保てませんでした。
音楽聴きながら答練解いたり、飲酒してから答練解いたりというのが続きました。
時間も30分余っても、一通りやった時点で切り上げて提出したりしてました。
それでも上位5~20%に入っていたのも油断の原因。
最後まで本気になれなかったです。
本気になれたのは本試験が初めてだったのかもしれません。
【試験前日のホテルについて】
大失敗でした。3,700円だったので安さでとびつきましたが、、、
なんと、机が無い。
簿記論の勉強で机が無いのは死活問題。せっかく問題を沢山持ってったのに出来ず。
不安な前日を過ごしました。
【当日について】
朝6時からマックで朝食をとって、7時には会場についちゃいました。テヘ。
試験委員が集められて色々説明を受けていたのを横目で聞いていました。
あと、試験問題が会場に搬入されるのを見ていました。
なんぼなんでも早すぎました。
試験への取り組み 反省
- 2010年8月3日
- 2017年7月3日
- 税理士学習全般
- 408view
- 0件
-
Prev2010年8月3日
解答を復元しました