※20:30更新
ついに、私にとって2度目の日商簿記1級試験が終わりました。
このブログにとっては最終目標の試験であり、私の会計試験ローラー作戦においても大きな試験です。
結果はまぁ回答速報を見れば大体の人が手ごたえがわかるのではないでしょうか?
ということで、もうちちょっと待ってみましょう。
TACと大原・NSの解答速報を見ることにします。
とりあえず今の段階でのミスはちょこちょことわかっています。
・会計学 その他資本剰余金を0にしたが、期中なのでマイナス110でOKみたい。
・企業実体の公準を「公準」を入れて書いてしまった
ということですね。
商業の整理後TBの貸借は合いましたが、残高試算表の段階なので貸借が合っていても不安です。
セール&リースバックは2月の全経上級の時に覚えてから久々に見た論点で、冷や汗が出ましたが、何とか綺麗な数字になったので合っているのではないでしょうか?
会計学の理論はありゃ埋没ですね。
解けなくて当たり前。
私も財務会計と企業実体しかわかりませんでしたが、全然気にしてません。
工業は、それほど難しくは無かった事は分かったんですが、相変わらず問題の読み取りが難しく、自信ないです。
MC1とMC2の基準操業度が月400時間になったのは合っているということでしょうか?
ただ下部のT勘定作成は意味分からなかったので適当に埋めておきました。
原価はこれまたオーソドックスな論点。しかし自信ナッシング!
足きりさえ逃れればまだ良いかな。
理論もいまいち自信ないし。
とにかく、商業簿記・会計学は早く終わった。2科目で35分で終わったので見直しの時間はたくさん取れました。
だから仮払法人税にも最後に気づけたのはラッキー♪
さぁ結果はどうだ。
工原のなだれ式間違いが無いといいなー
とにかくおつでした~♪♪
※更新
解答速報出てましたね。
食品の買出しや洗濯等でなかなか見れませんでしたが、
TACの配点で
23、19、19、18 計79点
でした。
NSだと合計73点
微妙だ。
まぁでもギリギリ通ったんじゃないかな?
これが受かればもう工業・原価は一切忘れよう!^^
そうだとうれしいな♪