今、H18年度の会計士短答の問題をやってるのですが、
財務会計論の1問目のエですが、
売買目的有価証券の修正受渡日の仕訳の正誤を問う問題です。
修正受渡日基準によると、売買目的有価証券は通常、約定日に売り手は売買損益を認識するんではなかったでしたか?
答えを見ると、約定日には売り手・買い手共に「仕訳なし」になってるんですよ。
これがその他有価証券なら「仕訳なし」で問題ないと思うのですが、何故売買目的有価証券なのにこういう答えになるのでしょうか・・・
つわものの方、ヘルプミーっす
今、H18年度の会計士短答の問題をやってるのですが、
財務会計論の1問目のエですが、
売買目的有価証券の修正受渡日の仕訳の正誤を問う問題です。
修正受渡日基準によると、売買目的有価証券は通常、約定日に売り手は売買損益を認識するんではなかったでしたか?
答えを見ると、約定日には売り手・買い手共に「仕訳なし」になってるんですよ。
これがその他有価証券なら「仕訳なし」で問題ないと思うのですが、何故売買目的有価証券なのにこういう答えになるのでしょうか・・・
つわものの方、ヘルプミーっす