朝、雪が結構積もってました。
田舎はこれだから・・・・
昨日ノーマルタイヤに変えようと思って忘れていたのが結果として良かったです。
さて、昨日は10時間勉強をするつもりでしたが、モチベーションが保てず8.5時間で終了。
先週の合計は24.5時間で、ノルマの24.5時間と同一時間でした。
まぁノルマに無理無理もってったっていう感じですが＾＾；
そういえば、さっき気が付いたのですが、右手の中指のツメの左側、つまり、ペンを持つ時にペンを固定する箇所が、ツルツルテカテカになっていて指紋が無くなってました^^;
ちょっとショックでしたが、それだけペンを長く持っていた証拠。
ちょっと嬉しい気持ちになったのは何故でしょうか。
amazonで興味が湧いた本があったので紹介しておきます。
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評判もすこぶる良いようです。
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さて、次回の試験範囲の変更点の話題ですが、貸倒れ引当金の繰入って今回から変るんですか？それとももう前回から変ってるんですか？
例えば、前T/Bの貸倒引当金勘定が１００、 当期の貸倒引当金の必要額が１５０の時
【差額補充法】
貸倒引当金繰入 ５０ / 貸倒引当金 ５０
【洗替法】
貸倒引当金 １００ / 貸倒引当金戻入 １００
貸倒引当金繰入 １５０ / 貸倒引当金 １５０
のはずで、洗替法の場合は特別利益として戻入益を計上してました。
それが、金融商品に関する会計基準 実務適用指針 では、
貸倒引当金 １００ / 貸倒引当金戻入 １００
貸倒引当金繰入 １５０ / 貸倒引当金 １５０
貸倒引当金戻入 １００ / 貸倒引当金繰入 １００
という形で、洗替法による手続きのあとに、戻入分と繰入分を相殺して、結果として差額補充法と同じ結果にしています。
うーーーーん。
確か「２００６年度の試験分から差額補充法に一本化された」ってレジュメに書いてあった気がしましたが、これの事を言っているのでしょうか。
分かる方教えてくださいー