ただの言い訳

とりあえず、昨日は答えあわせだけをしたわけですが、
今日は再度問題を解いてみました。

勿論一回見た問題だからそう思うのでしょうが、うん、奇問難問とは言うものの、抑えるところ抑えられれば何とか受かる可能性がある試験でしたね。

私は工・原に入った時点で下書き用紙も無く、緊張感も無い試験に、諦めてしまったのです。
これでは結果は火を見るより明らか。

さっき商・会・工・原 全部やり直しました。

商業17点 会計15点 工業21点 原価25点

合計78点。

なんだ、やれば全然簡単な問題もあるじゃないか。
特に工業簿記。 「面倒くさそう」で諦めてみすみす15点位落としたのがもったいなさすぎ。
原価も落ち着いて下書き書けば問一は楽勝じゃないか。。
問2は3 2 1 と答えましたが、これが正しいと仮定しての25点ですが。。

まぁ会計学の合併及び連結CFの一部、工業の第三問の貸方はどちらにしても全く手が出ませんでしたが、それ以外は何とかいけたはずです。

こんな後付の理論ダレでも言えるし、説得力も無いのですが、取るとこ取れれば十分期待できる結果になったということが分かって、安心したような、逆に情けないような気分になりました。

ただ、途中で諦めてしまった自分には合格する資格は無かったことは間違いないので、最低だと思います。