そのまんま東が知事っすかー。
なってしまったからには全力を尽くして欲しいですね^^
昨日から携帯電話が使えない(正式には画面が割れたので、手探りで電話くらいは掛けられる)為、メールを見ることも返す事も出来ないので車の中にほかりっぱなしです。
いやぁ、携帯が身の回りに無いだけで変に解放された気分です^^
もう携帯なんか要らないってちょっと思っちゃいました。
さて、今日は図書館へ。
学習時間11時間。週合計:27時間
本当は全経の過去問題や対策をやらなきゃいかんのですが、最近どうも理論が楽しくって楽しくって理論ばかりやってます^^;
一応過去問題は1回分やりました。
第149回商・会と147回工・原
商業76点
会計76点
工業90点
原価50点
合計292点
やっぱり、工・原が苦手で、得点にムラがありますね。
10点だったり100点だったり・・・こればかりは得意な問題が出る事を祈るしかないかも(駄目ですねー)
そうそう、先日注文したテキスト(?)のレビューっす。
右脳で攻略!税理士試験理論集1【財務諸表論】(CD付き)
LEC 東京リーガルマインド
です。(↑のamazonで内容が試し読みできますよ♪)
とりあえず、今日の朝届いたのでCDを聞いてみました。
いきなりビックリしました。
2倍速、4倍速が収録されてる事は事前に調べていたんですが、、、
等倍速は聞けないんですね Σ(゜Д゜)
いきなり2倍速では全然頭に入らず、耳から入った言葉を理解しようと考えているうちにどんどん言葉が耳に入ってくるので、処理が追いついていかないです。
しかし、これは最初だけで、5分くらい聞いてたら慣れてきます。
言葉を、理論的に捕らえるのではなく、全体の文章がイメージ化され、すーーっと頭にしみこむように聞けるようになります。
速読法と似てるかも。
言葉が下手ですみません。
あえて等倍速を収録しなかった理由が分かりました。時間を短縮できる事もメリットですが、なにより左脳で「考えて」欲しくないんですね^^
でも、じっくり聞きたい事もあるので、出来れば等倍速も入れて欲しかったところです。
でも、これから毎日通勤時間が有意義になりそうです。
肝心のテキストと、理論の内容については文句なし。流石長年のノウハウを持っているLECです、TACの理論テキストに劣ってません。(TACひいきの私が言うから相当です。(笑))
まだ流石に4倍速は全然聞き取れないですが、いつかは慣れるのかな?
そうそう、一応DAW(音声編集ソフト)で等倍速のデータも作りましたので念のためmp3に焼いてCD-Rに入れとこう♪
中々面白いアプローチを実践して来てますね、LEC。
【今日の理論問題】
今日はちょっとヘビーな問題。
※私自身、出題の時点ではテキストを見ていません。なので問題の出し方・用語の使い方等に多少の不備があるかもしれませんが、大目に見てください(汗)
資料を読んで、次の1から3の問に答えてください。
1.アからエに入る語句を答えよ。
2.結合が( ウ )と判断されるのには要件が3つある。その3つを端的に答えよ
3.また、( ア )法で処理した場合に計上される「のれん」を、米国にて採用される「のれんの価値が損なわれたときに償却する」方法でなく、「規則的に償却」する根拠を述べよ。(ヒント:「自己創設のれん」)
(資料)
企業結合には2つの結合の種類、会計処理方法がある。
( ア )と判定される場合は( イ )法、
( ウ )と判定される場合は( エ )法で処理が行われる。
( イ )法によると、被結合企業(事業)の資産及びは負債は、交付した現金・株式等の時価で受け入れられる。