本日2発目の記事です。
先日、登録した人気ブログランキングですが、何と現時点で9位!!
50位以下を探しても全然見つからなかったので、「まさかね」と思って1-50位の
ページを探したら・・・
凄いです。
クリックしていただいた皆さん、ありがとうございます!!
これからも少しでも参考にしていただけるブログを目指してまいります。
さて、今日は全経上級過去問題第146回の会計学をやりました。
ひたすら理論。全部理論。
待ってました!税理士財務諸表論の勉強の成果を生かすチャンスです^^
・・・・・・と、はりきったものの、結局80点。大きく落としてしまいました。
まだまだ修行が足りないですな。
昨日の商業簿記とあわせて158点。
工業が48点 原価計算が100点だったので、
合計306点。合格ラインですね♪
本日の学習:4時間
【今日の理論問題 前回の答え合わせ】
前回の解答です。分かっている電卓屋さん以外ダレもチャレンジしてくれなかった~(泣)
「固定資産の購入代価に対しての割引額は、棚卸資産の割引時と同様に、決済による財務的収益(受取利息)の性格を持つとして、営業外収益の区分に記載する」
と言うのが正解です。
出来ましたか?
【今日の理論問題】
(自己株式の取り扱い)
自己株式を取得した場合、自己株式を資産として扱うべき見解と、資本の控除項目として扱うべきという見解がある。
1.前者の考え方を( 説)、後者の考え方を( 説)と言う。
2.1で解答した両者の見解のそれぞれの論拠を述べよ。
3.こんにちの会計原則では、どちらの方法を採用しているか答えよ。
まぁ3問目はサービス問題ですな。